ニューワールドインターナショナルスクール


ニューワールドインターナショナルスクールについて


調布市仙川駅から、徒歩5分に位置するスクール。学長が、アメリカの教育現場で衝撃を受けた教育方法を実践。生徒の語学力の高さは、他のインターナショナルスクールも推薦するほど。リーディングにも力を入れており、「リーディングクエスト」というイベントでは、殆どのお子様が3ヶ月で100冊の本を読み、多い時には900冊読むお子様もいる程。週に1回と細切れではなく、週4~5日学校に通い、お子様に「英語で学ぶ」を実践させる事の出来る、頼もしいスクール。
住所:東京都調布市仙川町1-24-38-101
 URL:http://www.newworldinternationalschool.com/

もくじ


・日本の教育に疑問?始まりのきっかけとなtった「アメリカ式教育」とは
・驚く程の積極性と協調性
・子供の興味を引き出す方法と先生を選ぶポイント
・プリスクールナビを選んだ決定的理由3点
・結果は散々!?WEB広告と紙広告の比較
・高い入学率!プリスクールナビから来て頂いた園児について

日本の教育に疑問?はじまりのきっかけとなった「アメリカ式教育」とは


-スクールを経営された経緯を教えて下さい。

もともと、日本で幼稚園の先生をしておりました。ある時機会を得て、アメリカのプリスクールで学び、これ(アメリカの教育)を日本に持っていきたいと思ったのが設立のきっかけです。アメリカでは、一般家庭から大学まで、いろいろな環境での教育も観てきた中で、日本の幼稚園との教育の差を感じました。帰国後に、そんな思いを持ちながら、英会話の先生として働いていました。
その後に、実際に子供が生まれ、プリスクールに入れようと、スクールを探しましたが、当時(15年程前)は少なかったですね。あるとしてもインターナショナルスクールだけでしたが、教育費が高すぎると感じました。その時に「欧米の質の高い教育を日本で受けるには、大金持ちしか受けられないのか?」という疑問や不満を持ちました。
その後も、子どもをいくつかのスクールへ通わせていました。なかなか、スクールの教育内容に満足出来なかったのです。やっと見つけたスクールだと思っても金額が高かったり、遠くて通わせるのに苦労をしていました。 そこでふと「ないんだったら、自分でやろう!質のよい教育を安価で提供して、お金持ちだけが受けられるという事をなくそう!」と考え今のスクールを設立しました。
初めはサマースクールという形で短期的なクラスのみを開いていましたが、親御さんから「プリスクールもやってください」というお話を頂いて、自分の心の奥底では、プリスクールをやりたいという思いもあったので、思い切って本格的にプリスクールを始めました。

日本とアメリカの教育の違いについて、詳しく教えて下さい。

日本の幼児教育は学習要素よりも、協調性、社会性、集団生活などにフォーカスされ、学びにおいても、興味関心を持つ、楽しむ、などがゴールです。それに対して、アメリカの教育は「しっかりとものを教える」事を重要視していました。
例えば、テーマが「恐竜」の場合、恐竜の絵を見せて「恐竜の色は、科学者が恐竜の骨をみて判断しているもので、本当は図鑑の色でないかも知れない。もしかしたらピンクだったかもしれない。」といった事を教えるんです。「爬虫類」だったら、蛇を持って来て、実際に触ってもらったり、観察をしたりするんです。
また、テーマが「お仕事」の場合、警察官が実際に教室を訪れ、自分の仕事について教えてくれるなど、実際に人を呼んで幼稚園に来てくれたりしていました。また、日本の先生の感覚は、楽しく遊んで、ある程度のことがきっちり出来るようになれば良いというもの。アメリカでは、とにかく子供達を自立させようとしていました。

具体的にどんな内容ですか

驚いた話しがありまして、ランチの時間に子供達が時間外にも関わらずにこっそり食べていた事がありました。私が「いいんですか?」と先生にたずねると「彼はお腹が空いているから今食べているだけのこと。
しかし、お昼ごはんに食べるものがないのは自分の責任で、それは彼自身が下した判断です。」と言ったのです。それに対して子供は、りんごを自分で残しておき、昼食でも困らないように工夫していたのです。それを見て単純に「すごい!」と思うと同時に「これを日本の教育に取り入れたい」と思うようになりました。
子供の反応は日本も他国も変わらないんです。与える教育によって変わってくるんです。「自己主張」という観点において日本と差が生まれるはずだと感じました。主張の度合いが違うんですよね。自己主張をしようとさえ感じてないのです。だから、あわてて日本で「自己主張しよう!」となっても、それは所詮「頑張って自己主張する」状態になってしまう。自然と個人の意見が尊重される他国と比べると違いは一目瞭然です。
これから子供達が国際社会に出るには、教育の根本を変えていかないといけないと感じました。

驚く程の積極性と協調性


-スクール設立後、アメリカの教育を取り入れた反響はありましたか

最初は、「こんな小さな子供にこんな難しい事おしえるの?」「質問してどうするの?」という方が先生も含めていらっしゃいました。
しかし、「これだけ与えたら、これだけ出来るようになる」という事を、年長さんが英語でものを確りと説明している姿を見て頂き、納得してもらっていました。私がこだわっているのは「本人が出来るものを用意して下さい」と親御さんにお願いしています。
例えばお弁当箱1つをとっても、子供達は開けられても、締められない場合があるといったように、親御さんの盲点になっている部分を改善してもらうようにしてもらっています。日本の幼稚園だと「◯◯歳からお箸を持ってきて良いけど、◯◯歳まではダメです」という場合があります。しかしそれでは自主性は生まれないと思います。
本校では、2歳のお子さんでも全員トイレトレーニングをしています。もちろん最初は丁寧に手伝います。だから、子供に無理なく自然に自分で出来るようになります。見学に来られたお母さんは「家であんな姿は見たことがない、どうしてここではみんな出来るようになるの?」と驚かれる程です。また年長さんは「小さい子供に優しい」と評価されます。そして外部からこられた方は「積極的に意見を言う」と言って驚かれます。

-なぜそんなに積極的なのですか

小さい頃は、まず、言いたい事が見つからないんですね。だから、年長のお兄さんの意見を真似して言ったりするんです。
その場合、意見を言った事に対していっぱい褒めてあげるのです。この時に、ただ漠然と「お利口さんだねー」と褒めると「常にお利口さんでいなければいけない、そうでなければ悪い子なんだ」と思ってしまうのです。そうではなくて「あなたのやったこの事はとても良いことだね」と「やった事に対する事実」を褒めるのです。
何か悪い事をしたら「あなたが悪いのではなくて、したことが悪いんだよ」と言う事で、意味もなく自尊心を傷つけたり、褒められない事に対する不安を感じなくなります。そうすると「自分が悪い子というわけではなくて、やったこの事が悪いのだ」と考え「じゃあ次はこうしよう」となり失敗を恐れなくなるのです。
あまり褒められると、褒められない事が悪いと思ってします。行動を褒める事によってもっとやる気になる。例え失敗しても、それは自分が悪い子だからと思わないので、次への挑戦心が芽生えてくる。だから、違う事をやってみようという事になります。

-協調性についてはどうですか

強調性は非常にあります。おそらく縦割りだからではないでしょうか。2歳~5歳までの子供がいるから、「ママー」泣いている子供を年長の子供がかばってくれるんですよ。3歳くらの子供は、積極的に子供面倒を見すぎて「自分の事はどうしたの?」となってしまうほどです。

縦割りでまとまりがなくなったりしませんか

しませんね。むしろ年齢別に分けてしまうと、興味がなくなったらみんな分散してしまいますね。興味のない子供達を年長さんがリードしてくれます。ですから、逆に統率とれています。
見学に来られた方が仰る3ポイントは、とにかくみんなが集中している、積極的だし自主性がある、英語力があると言って頂いている。そしてそれは知らない間になっているのではなくて、ちゃんと芯があって土台があるのです。

■子供の興味を引き出す方法と先生を選ぶポイント


-どうして子供は英語で説明できるようになるのですか

例えばテーマが「宇宙」の場合、宇宙の歌、おどり、宇宙食を食べてみる、工作を作るなど、いろいろな方向から子供の興味を引くようなアンテナを張り巡らせています。そうすれば、宇宙そのものに興味がなくても、どこかが子供にひっかかるんです。
それが、興味のドアを開くきっかけとなるんです。最初のきっかけさえ持ってもらえば、次に同じものを学んだ時に、知識の広がりや興味がまったく変わってくるのです。

-実際にお子さんは宇宙について英語説明出来るのですか

はい、年長になると、非常に知識が豊富です。「地球の近くにはお月様が回っているけど、この星の近くでも同じような事が起こっているんだよ」という大人でも知らないような事を英語で話せるようになるんです。プログラムも決まりきったものではないので、子供が興味を示した方へ、ポイントを抑えた上で柔軟に対応していきます。そうする事で、子供の興味、知識が驚くほど広がっていくのです。
先生方も自主的で非常に熱心です。それぞれ子供達に教えたいと思ったテーマを見つけたら、それをまずは自分の中に落としこんで、先生の中で落とし込んだ言葉が出てきます。こんな踊りで教えてあげたいだとか、歌の中にこんな要素を組み込んで教えてあげようとか。こうすると、先生も楽しいし子供達によく伝わる。時には思いがずれてしまったりもしますが、そういう時は相談し合って軌道修正して、よりよい内容を作りあげています。
やはり、現場で教えている先生達が子供の事をよくわかっていますから。英語で話すのではなくて、英語で学ぶのです。何かを学ぶ為に英語を自然と話すようになるんです。だから、最初に興味が湧き「知りたい」というところから始まって、言語はあとからついてくるイメージです。

-先生の採用はどうされているのですか

先生は20人くらい面接して吟味します。面接では、今働いている先生全員と面接をしてもらっています。私が伝えるよりも現場の先生に伝えてもらって、理解して貰っています。
そして、実際に働いてもらっています。正直、ここまでやると、何となく肌が合わない先生は辞退してしまうんですね。そのぶん、現在いる先生は納得して働いて頂いています。そうやって信頼関係を築いています。

プリスクールナビについてお伺いします。

プリスクールナビを選んだ決定的理由3点


-プリスクールナビを知ったきっかけは何ですか

はっきりとは覚えていないのですが、木下さん(プリスクールナビ創設者)にお電話を頂いた事が始まりだと思います。
その時には、他にもプリスクールナビと同じような広告媒体から何件か話を頂いていました。他と比較して「いいな」と思ったのは、プリスクールに特化しているところです。他のサイトだと、英会話学校とか、日本語教育の幼稚園も掲載されているので。
いろいろな(教育系の)サイトがある中で、プリスクールナビだけは、プリスクールに特化していたのでイメージが良かったですし、多くのプリスクールが載っているので信頼も出来ると感じました。同業他社や大きなスクールもあったので、「これは載せとかなきゃ」とも思いました。あとは、編集をお手伝いして頂いた事が大きかったです。すべて自分でやれと言われたら、すごく大変だと思います。でも、それを手伝って頂いて、気軽に編集できる。何かイベントがあったら、英語でも日本語でも「パッ」と入力出来て、簡単に変えられるところが、非常に使い勝手が良かったです。
私はパソコンが苦手なのですが、簡単に覚える事が出来ました。一度パスワードを紛失して、編集が出来なくなった時にも、直ぐに対応をして頂いて、「分からなくなったら来ます!」なんて言ってくれて、対応に非常に好感を持てました。それで「ここは載せ続けようと」思いました。その後は、他のサイトはお断りしてしまいました。

■結果は散々!?WEB広告と紙広告の比較


-WEBだけでなく、フリーペーパーなどの紙広告はされていますか

毎年、サマースクールの前に某有名広告に2つ載せています。 あとは、教育機関と認められうるような媒体に掲載をしています。

-結果はどうですか

うちは紙広告ではほとんど成果がでていないと思います。
結局、紙広告は不特定多数の人にアプローチをするものですから。「紙媒体を見て電話しました」という事が全くないんです。もちろん、その紙広告をみてインターネットにアクセスしたケースも考えられますが、広告後に電話の数が増えたという事もありませんし。
やはりインターネットからの問合せが非常に多いです。プリスクールナビは、ユーザーが、調べてたどりついているから、幼児英語教育に興味のあるお客さんにリーチ出来ます。お電話を頂いて、実は本校のHPを見ていたのではなくて、プリスクールナビを見ていました。というお客さんは何人もいます。紙媒体と比較すると、プリスクールナビのほうがずっと効果がありますね。

-他のWEBサイトからの効果は望めなかったのですか

プリスクールナビは「資料請求」という具体的な成果が見えますが、他のサイトでは「本当に効果があるのかな?」と分かりにくいんです。また、掲載したからと言って特段問合せが増えたというわけでもないんです。

■高い入学率!プリスクールナビから来て頂いた園児について


ご利用頂いて懸念材料はありませんでしたか?

最初の懸念としては、資料請求が手軽にできすぎて、殆ど見込みのない親御さんから請求が沢山くるのではないか不安だなと考えました。しかし、実際にはそんなに多くないなと分かりました。
住所を見ると大体地区周辺ですし、たまにスクールから遠い場所でお問い合わせ頂きますが、そんなに気になりません。
あとは、他の全てのスクールの授業料を書いてもらえると、もっとユーザーさんのためになると思います。やっぱりお母さんの気になる部分は金額ですから。

資料請求から、体験入学までの割合はどれくらいですか

資料請求の割合が高いですが、体験にいらっしゃる方ももちろん多くいらっしゃいます。 プリスクールナビから来た護者の方は情報を開示している分、誤解などもなく気持よく来て頂いております。当校の授業料を見て、それを了解して来て頂いている親御さんなので、見学に来て頂いた保護者の方の入学率が高いです。

三好様、本日は御協力頂きありがとうございました! 


※ 取材日時 2011年7月
※ 取材制作:アッション

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