2013年、子どもの国際教育が変わります。

子どもの将来を考えプリスクールを選択したお母さん達。ちょっと安心したのも束の間、すぐにその次の選択が待っています。


卒園後の進路はインターナショナルスクール?それとも日本の小学校?


もちろん英語力は維持したい!しかし日本の現状では、インターナショナルスクールは狭き門と言わざるをえません。日本人生徒に対しては人数の制限もあり、もちろん経済的な負担も。また特に両親とも日本人のご家庭では、お子さんのアイデンティティー形成にデリケートな配慮も必要です。

どうして日本で国際教育を受けさせるのは、こんな大変なの?

そう思う方も多いはず。これは日本の社会が抱えるひとつの大きな課題でもあります。しかしご存知でしょうか。近年2つの大きな変化によって、この状況に改革の波が起きつつあるのです。

これからは日本の国際教育が動く時!
保護者のみなさんも、ちょっと学んでおきましょう。

まず1つめの変化は、 2012年に文部省が日本の「国際バカロレア認定校」を 5年以内に200校に増やすと発表したこと。

国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進(文部省ホームページ)

ご存知の方も多いかもしれませんが、国際バカロレアとは、簡単にいうと国際的に広く認められている教育課程。日本の小学校などの教育課程と学習内容や評価基準が異なりますが、世界中の多くの教育機関で採用されています。国際バカロレア認定校を卒業すれば、そのまま海外の多くの大学で受験資格が認められます。しかしまだ日本では、この国際バカロレア基準にのっとった教育機関は十数校に過ぎません。それを文部省レベルで増やしていこう、という取り組みがはじまったのです。つまり、ようやく日本の国際教育に大きな改革が起こりつつあるということ。「国際バカロレア」は今後の大切なキーワードになりますので、もしご存知でない方も覚えておいてください。

そして2つめは、 2015年から施行される子ども・子育て新システムにより、 教育現場に企業などの参入が増えていくこと。


新システムによる大きな変化は、民間の株式会社やNPOなどの企業が、学校や保育園などを作りやすくなることです。ただし営利を目的とした学校の是非に対しては、賛否両論。その一方で、子ども達にとって教育の選択肢が大きく広がるのも事実なのです。インターナショナルスクールではなく、日本人の子どものための、英語や国際教育に力を入れる学校がさらに増えると言われています。もちろん新しい学校が増えれば、新たな問題も出るでしょう。保護者の皆さんには、質の良い教育機関をご自身で見極める確かな目が求められます。


ここ数年のプリスクールの急激な増加を見ても、プリスクールナビでは日本のグローバル教育が大きく変わりつつあると肌で感じています。この時代に産またお子さんは、グローバル教育におけるゴールデンエイジとなるのかもしれません。


プリスクールナビでは、これからの時代を生きるお子さん達のための、最新の英語教育、グローバル教育に関する情報を幅広くお伝えしていきます。

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