これからの新常識!
英語学童の最新事情

 今まさに、日本のグローバル教育変革期。プリスクールナビでは、この時代を生きる子ども達に役立つ最新情報をお伝えしています。

今回のテーマは、「英語の学童保育」です。プリスクール卒業後、日本の私立・公立校に通う子ども達はプリスクールのアフタースクールへ通うのが主流でしたが、いま新たな選択肢として注目を集めているのが「英語の学童保育」です。学校を日本語で過ごしても、放課後をみっちり英語で過ごせるため、日常的に英語に触れる時間を大幅に増やせますし、特に共働きのご家庭には学童保育も任せられて、非常にうれしいサービスです。

さらにこの新たな動向において特徴的なのは、どのスクールも語学だけでなく、英語を基本に体操やアート、音楽、クッキング、ダンスなど、多彩なアクティビティを提供していることです。英語教育にプラスして他の習い事の要素も含んだ一面が魅力的です。

 今回は、プリスクールナビが注目した3校をご紹介します。

東京インターナショナルスクール
中目黒アフタースクール

放課後に学ぶ質の高いグローバル教育。


 まず1校目にご紹介するのは、東京インターナショナルスクール 中目黒アフタースクールです。2013年4月に開校したばかりですが、名門の東京インターナショナルスクールグループが教育関連の母体となっているので、カリキュラムや先生の質は一流。中目黒近隣の小学校にはお迎えバスが出ているので、安心して任せることができます。

 英語の基礎学習はレベル別のクラスになっていて、<読み書き+ストーリーテリング>でしっかり1時間あり、プリスクール卒業生も英語力を継続して向上させることができます。また英語がまったく話せない状態でも入学できて、小学校からのスタートでも、週3回以上のコースで3年間通えばネイティブレベルの英語が話せるレベルになるそう。

 また英語力もさることながら、このスクールの魅力は何と言っても毎日違うテーマで学習する「探究型プログラム」です。国語や算数などに切り分けられた「科目」としてのお勉強ではなく、与えられたテーマの課題に対し、語学も算数も理科も社会もすべてを用いて取り組みます。国際教育で必須のクリティカル・シンキングが養える総合学習です。これは最近注目を集めている「国際バカロレア」のコンセプトに基づいています。今の生徒たちが、小学校の高学年や中学生になった時点で、国内の国際バカロレア認定校へ通うことも視野に入れているそう。つまり、日本の学校教育に決定的に欠けているグローバル基準の総合教育をアフタースクールが担ってくれるのです。

学習テーマは曜日ごとに、クッキング、アート、音楽、世界、仕事体験など、知的好奇心を掻立てるラインナップです。閉ざされていたドメスティックな教育風土から、国際社会へ開かれた教育環境へ羽ばたく子ども達のために。グローバルに通用する学習素地を、このアフタースクールがしっかりと養ってくれそうです。
 実際に「探求プログラム」を体験してみたい保護者の方に7月22日?8月30日まで、1日から参加できるサマースクールも開校しています。中目黒校は小学生以上、同スクールの六本木校は年長~小学1年生対象です。



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子どもの好奇心がキラキラ輝く、
アクティブ英語学童!


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